見る・遊ぶ 学ぶ・知る

伊那市内4地域を巡る移住体感ツアー 地域住民や先輩移住者と交流深める

 移住希望者を対象とした現地体感イベント「みらいのご近所さんと会える!話せる!現地体感ツアー」が9月5日・6日に開催される。主催は伊那市地域創造課。

[広告]

 市内4つの「田舎暮らしモデル地域」を巡り、地域住民や先輩移住者と交流しながら暮らしを体感する企画で、開催は昨年に続き2回目。伊那市では移住者の受け入れに積極的な地域を「田舎暮らしモデル地域」に指定しており、新山地域、長谷溝口区、伊那西地区、手良地区の4地域が活動する。4地域が連携する事務局会が昨年発足し、各地域の移住促進を目的に同ツアーを始めた。昨年の参加者のうち3組が実際に伊那市へ移住したという。昨年は「地域の暮らしを生で見られる」「地元の人と直接話せる」点が好評だったことから、今年は各地域での滞在時間を延ばし、内容を充実させたという。

 ツアーでは、地域住民や先輩移住者との交流を通じて、地域の文化や風習、教育環境、仕事、住まいの事情などを知ることができる。農のある暮らしや狩猟など、それぞれの地域で実際に暮らす人たちの話を聞きながら、移住後の暮らしを具体的にイメージしてもらう。1日のみの参加も可能で、両日参加すると4つの田舎暮らしモデル地域を巡ることができる。2日目の昼食は、各地区の移住者が営む店を利用する予定。先輩移住者との交流を通じて、移住後の暮らしや仕事について話を聞く機会も設ける。ツアー終了後には、希望者を対象に移住相談も受け付ける。

 伊那市地域おこし協力隊員で、田舎暮らしモデル地域の移住促進をミッションとする山口あゆみさんは「移住が具体的に決まっていない方の参加も歓迎。未来のご近所さんとなる地域の人たちと出会い、移住前から地域とのつながりを感じてもらえれば」と参加を呼びかける。

 開催時間は、5日=13時~18時30分、6日=9時~16時30分。要事前申し込み。申し込み締め切りは8月30日。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL