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伊那で森や森林資源を活用する企業と「たき火」囲み交流 情報収集の場にも

過去のイベントの様子(写真提供=inadanisees)

過去のイベントの様子(写真提供=inadanisees)

 「森と暮らしの仕事に出合える焚火(たきび)会」が11月7日、産官学連携拠点施設「inadani SEES(イナダニシーズ)」(伊那市西箕輪)で開催される。

過去のイベントの様子(写真提供=inadanisees)

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 たき火を囲み、森や森林資源を活用する企業のスタッフと交流する同イベントは3年目の開催。企画担当者の黒岩麻衣さんは「自然の側で働きたい、自然に関わる仕事がしたいという人が、実際にそうした事業をしている企業と交流ができる企画。昨年も参加者が交流会で出合った企業に入社した例もある。参加者のニーズも『機会があれば働きたい』という人や『まずは話を聞いてみたい』『移住を検討している』などさまざま。毎年県内外から参加者が集まる」と振り返る。

 今年は7社が参加予定で、うち3社は初参加。森林資源の活用を行うまきストーブの販売を行う企業や、ものづくりから森づくりまでを手がける企業、森林組合の経営指導や地域材の流通を担う団体、木の家具やまちづくり・建築などに携わる企業、林業専門の求人サイトを運営する企業、地域と企業をつなぐ中間支援組織などが集まる。昨年実施したアンケートでは、「正社員という関わり方だけではなく、ライトな関わりも欲しい」という声も出たことから、今回参加する企業の中では「業務委託で関わってほしい」などの枠も用意する。

 当日は15時からオープニング、15時10分から参加企業による紹介プレゼンテーションを行った後、外に会場を移し「たき火ブース」を囲み、企業と参加者との交流会を予定する。交流会後の17時40分からは参加者同士が自由に名刺交換や交流ができる自由交流時間も持つ。

 黒岩さんは「自由交流の時間は飲食ブースも出店するので、各自自由に購入し楽しんでもらえる。参加者アンケートを見ていると『かしこまった雰囲気じゃなかったのが良かった』という声を毎年いただく。仕事だけじゃなくて地域の暮らし方を聞いてみたい人、これからの働き方を考えたい人なども気軽に足を運んでもらえたら」と参加を呼びかける。

 開催時間は15時~17時40分。要予約。

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