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伊那・伊那西小で地域と合同作品展 今年は熊本応援バザーも

伊那西小学校PTA会長の澤西光子さんとPTA役員

伊那西小学校PTA会長の澤西光子さんとPTA役員

 伊那西小学校と地域の合同行事「総合展」と「熊本応援チャリティバザー」が11月14日、伊那西小学校(伊那市ますみヶ丘)で開催される。

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 伊那西小学校と地域の合同行事は運動会と総合展があり、総合展では地域の人たちが作った作品や子どもたちが学校で作った作品を展示する。伊那西小学校PTA会長の澤西光子さんは「毎年、木工作品や染物、着物のリメークをした洋服や、子どもたちが小学校横の林間で採った松ぼっくりやドングリ、木の枝を使った作品などがある。地域にとっては年に一度の作品展。趣味や習い事で学んだことや、地域の活動を通してもものづくりが行われている中で、それぞれの発表の場にもなっている。学校の作品のほかに、地域住民として個人的に作品を出す子どももいる。先生も出してくれる」と話す。

 今年は「熊本応援チャリティバザー」も体育館で同時開催する。子ども用品・家庭用品などのバザー企画で、食品や大型家具は除く。物品寄付は11月11日~13日の10時~16時、伊那西小学校職員室で受け付ける。当日の売り上げは全額「長野県PTA連合会義援金窓口」を通して寄付するという。

 澤西さんは「ただ募金箱を置くだけではないイベント的なものにしようと、9月には祖父母参観で熊本を応援するという気持ちを乗せて子どもたちが走る『熊本応援こどもリレー』で募金箱を設置し、熊本に向けたメッセージを子どもたちに書いてもらった。10月には伊那西小の植樹祭で豚汁を販売しながら募金を募った。今回は物品を提供するのも、バザーで買うのも、どちらも熊本への応援になる。物販もあるので、地域の作品を見ながら楽しんでもらえたら」と呼びかける。

 開催時間は9時~15時。