伊那の手良地区で収穫された新米などを販売する「第2回 手良物産展 新米フェア2026」が9月27日、手良坂広場(伊那市手良沢岡)で開催される。
天竜川東側、標高730メートルほどに位置し、中央アルプス(駒ケ岳)や南アルプス(仙丈ケ岳)が一望できる同地区は、人口2000人ほど。伊那市への移住・定住の促進を図る受け皿として強い意欲を示す地域を伊那市が指定する取り組み「田舎暮らしモデル地域」にも指定される。
物産展を企画する手良地区活性化促進会議企画委員長の北原純さんは「昨年初めて開催したが、天候が悪い中でも多くの人が来てくれた。今年も地区の米は豊作で出来がいいと聞いている」と話す。
目玉商品の手良産コシヒカリは限定100袋、5キロ2,500円で用意。ほか、リンゴ、ネギ、トルコキキョウ、イチジク、蜂蜜などを販売する。今年は8時から、会場で豚汁とかき氷を無料で振る舞う(各100食限定)。北原さんは「キッチンカー所持しているメンバーがいるので、提供が実現した。ぜひ足を運んで、手良のお米をもっと知ってもらえたら」」と話す。
開催時間は8時〜11時。雨天決行。臨時駐車場を用意。