伊那のかき氷店「エール堂」(伊那市小沢)が10月中旬から、新商品「信州伊那谷の贅沢(ぜいたく)プリン いちごミルク」を販売する。
上伊那産の果物をメインに使った「自家製生シロップ」のかき氷を販売する同店。2024年にオープンし、毎年7月~9月の3カ月ほど営業を行う。今回発売する商品は、「手軽に伊那谷の空気を感じてほしい」との思いから、同店の看板商品であるかき氷「情熱エールいちご」をイメージしたプリン。店主の山本晶子さんは「当店で人気のイチゴシロップを使ったイチゴミルク味のプリン。かき氷以外のシーズンにも味わってもらえるよう開発した」と話す。かき氷と同じ材料を使い、保存料や着色料、卵を使わず、店主自らが一つ一つ手作りする。
使うイチゴは、「いちご農園室岡」(伊那市内の萱)の「完熟紅ほっぺ」で、イチゴ本来の味を生かすために砂糖は控えめにシロップを作る。牛乳は、コクがありながらすっきりとした味わいが特徴だという上伊那産生乳100%の「おもてなし牛乳」を使う。
山本さんは「かき氷同様、上伊那産の素材にこだわった。自分へのご褒美やプレゼントなどにしてもらいたい。なかなか上伊那まで来られない方も、いつでもどこでも上伊那の空気を感じてもらえたらうれしい」と話す。
価格は1個550円で、4個入り(2,200円)、6個入り(3,300円)、8個入り(4,400円)、12個入り(6,600円)を用意する。オンラインショップと伊那市ふるさと納税サイトで販売する。現在、先行予約も受け付けている。10月中旬より順次発送予定。