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南箕輪村・大芝の湯で「みそ盛りチャレンジ」 1分間でみそ詰め放題

みそ盛りチャレンジに参加する参加者(ハナマルキみそ盛りチャレンジ)

みそ盛りチャレンジに参加する参加者(ハナマルキみそ盛りチャレンジ)

 1分間でみその詰め放題の重さを競う「みそ盛りチャレンジ」が7月4日、大芝の湯(南箕輪村大芝)で開催された。

1分間もくもくと詰めていく(ハナマルキみそ盛りチャレンジ)

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 「大芝の湯」とみそ・醸造製品メーカーのハナマルキが今年1月から不定期で開催する同企画は今回で3回目。企画運営を担うハナマルキみそ作り体験館館長の小林佳奈美さんは「ハナマルキが伊那の西箕輪地区にあることを、まだまだ知らない人が地元にも多い。SNSなどで発信するだけでは限界もあることから、実際に地域に足を運び日頃の感謝を伝えたいと、大芝高原の原社長に声をかけ実現した」と話す。

 チャンレジの内容は1分間でどれだけのみそを盛れるか、その重さを競うもので、参加費は1回500円。参加者は盛った分のみそを持ち帰れる。当日は10時30分と14時からの2回実施。10時の開館に合わせ70人以上が長蛇の列を作った。先頭に並び企画に挑戦した田村さん夫婦は「ハナマルキの工場でみそ作りを体験したことはあるが、この企画は初めて。時間を勘違いして早く来たら1番目だった。4.5キロを目指したかったが3.7キロと2.9キロ。1年分はありそう」と話していた。

 群馬県から参加したという鈴木さん家族は「インスタグラムで流れてきて企画を知り、車中泊しながら遊びに来た。いつも使っているハナマルキなので持ち帰りがうれしい。もう少し盛りたかった」と話し、埼玉県から参加した平田さん家族は「SNSでハナマルキのアカウントをフォローし交流していたので企画を知り、息子がやりたいと言うので朝3時に出てきた。3人で合わせて10キロ弱盛れたので実家にもお裾分けしたい」と話す。小学6年の平田一馬君は「3420グラムだった。お父さんより1キロ多く取れた。勝ったのでうれしい」と笑顔を見せる。

 この日の参加者は243人。過去最高の5300グラムを盛れた参加者が「みそ盛りチャンピオン」になった。小林さんは「口コミなどで情報が広がり、多くの皆さんに参加いただけた。午前中だけで用意していた400キロが終わってしまい、追加で250キロを用意したものも完売した。今後もブラッシュアップしていきたい。イベントではみそ盛りだったが、体験館ではみそ作りもできる。夏休みはお盆期間を除き毎日体験もできる。自分で作るみそは格別なので、足を運んでもらえたら」と呼びかける。

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