食べる 見る・遊ぶ

南箕輪村で黒いご当地グルメ集結「ブラメシフェス」 サンリオキャラ来場も

南箕輪村観光協会の有賀彩さん

南箕輪村観光協会の有賀彩さん

 南箕輪村の誇る地域ブランド「ブラメシ(大芝高原産の伊那赤松妙炭を使った黒いグルメ)」が一堂に会する「ブラメシフェス2026」が9月6日、信州大芝高原(南箕輪村大芝)で開催される。

昨年のイベントの様子(ブラメシフェス)

[広告]

 主催は南箕輪村観光協会で、今年で3回目の開催。同協会では2020年に大芝高原産の「赤松妙炭(みょうたん)」を使った黒いグルメの企画を始めた。同協会の有賀彩さんは「村の木がアカマツで、村の特産として何かできないかと考えていた際、伊那赤松妙炭を使ったコーヒーの存在を知った。会員企業に赤松妙炭を製造する会社があることが分かり、村のアカマツでも作れないかと打診したことがブラメシの始まり」と振り返る。

 コラボレーションに協力する地元の飲食店も年々増え、会員からの提案で9月6日の「クロの日」にちなんだイベントとして2024年に初開催。今年のフェスは、例年以上に規模を拡大する。

 「松下通りマルシェ」と銘打ったエリアでは、東京・原宿(竹下通り)をイメージし、ここでしか食べられない限定ブラックメニューを提供する約20店舗が集結する。「むらのフルーツ飴屋さん」の黒いりんご飴や、「ロンカンフリエ」のブラックキラキラクレープ、「Burrito y tacos5884」のブラックトルティーヤのタコスなど、ユニークな黒いグルメが並ぶ。

 「焼きたて屋」とコラボしたのは「黒いたこ焼き」。原宿発のスイーツ&タピオカブランド「ベビタピ」のキッチンカーでは、ブラメシ限定ドリンクを販売するほか、インフルエンサーとしてもZ世代に人気のあみかさんとennさんが来場。ファミリー層向けには、サンリオキャラクターズ(クロミ、バッドばつ丸、ポムポムプリン、あひるのペックル)とのグリーティング&ハイタッチ会も開く(要別途有料チケット、9月1日より観光協会窓口で販売、先着順)。

 有賀さんは「南箕輪村は平均年齢44歳で、長野県一若い村と言われており人口も増え続けている。小さい子どもや若い世代、女子中高生たちも全力で楽しめるようなイベントとして企画した。ぜひ多くの皆さまに足を運んでいただければ」と来場を呼びかける。

 開催時間は14時~20時。入場無料。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL