カフェバー「YoRuKa(ヨルカ)」(宮田村)がオープンして、9月2日で3カ月がたった。
店主の下平享子さんは宮田村出身。伊那市で喫茶店の店長経験や宮田村での飲食店勤務など、30年以上にわたり飲食店に携わってきた。「いつか自分の店を持ちたいという思いがあり、やるなら生まれ育った宮田村と決めていた」と振り返る。昨年秋に今の物件を知り、借りることができたという。店舗は宮田駅から徒歩2、3分の立地で、飲食店や飲み屋が集中するエリアに位置する。
店内は、カウンター5席、小上がり席2卓8席を用意。地元「宮田とうふ」店の豆腐や、伊那のそば工房から手打ち麺を仕入れ、果物なども地元のものを中心に使う。「2次会・3次会利用のお客さまが多い。小上がり席が人気で、ゆっくり滞在する方も。グループで来たお客さまから、『今度は一人で来てもいいですか』と声をかけてもらうことも多く、本当に後日、フラッと立ち寄ってくださることもある」と下平さん。
メニューは「YoRuKaの気まぐれおつまみセット」(1,000円)、「宮田とうふのおつまみ」(300円)、「自家製ピクルス」(500円)、「ローストビーフ」(1,000円)、「本日のチーズ盛り」(800円)など。ご飯物として「YoRu蕎麦(そば)」「塩ラーメン」(以上600円)、「ナポリタン」(800円)や、デザートメニュー「〆めのバニラアイス」(300円)、ミニパフェ(600円)も用意する。ドリンクは、生ビール(700円)、瓶ビール(800円~)、ハイボール、ジンジャーハイボール、ジントニック、カクテル(以上700円~)のほか、ソフトドリンクもそろえる。
オープンからの3カ月を振り返り、下平さんは「お客さまと話をすることも楽しい。30~40代が一番多く、日によるが女性が多い日もある。アルコール以外にも、ミニパフェやソフトドリンクも充実させている。一人でも気軽に立ち寄れる、ホッとできる場所になれれば」と話す。
営業時間は19時~24時。月曜定休。