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辰野町「ニュースタンド」が1周年 ほたる祭りに合わせ特別営業、ライブも

店主の柏木勝さんと薫子さん(neu stand.)

店主の柏木勝さんと薫子さん(neu stand.)

 ミュージックカフェバー「neu stand.(ニュースタンド)」(辰野町辰野)が6月14日で1周年を迎える。

そば粉を使った「蕎麦タコス」(neu stand.)

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 テーブル席10席、カウンター3席、子どもたちが自由に遊べるキッズスペースを備える同店。メニューは、辰野産のそば粉を使った「タコス2pcs」(900円)、トルティーヤにチーズと肉や野菜を挟んで香ばしく焼き上げたメキシコ料理「ケサディア」(900円)、「レモンスムージー」(700円)。料理と一緒の楽しめる生ビール、クラフトジン、焼酎、ウイスキー、ワイン、日本酒などのアルコール類もそろえる。

 同店を営む柏木勝さん・薫子さん夫婦は2024年5月に長野県へ移住。飯田市出身の勝さんは地域を盛り上げたいと、音楽とマルシェを融合させた「U Know? Market(ユーノーマーケット)」を2023年に飯田市で初開催し、その後も東京や辰野・諏訪など各地で開催。昨年、辰野町で店を開いた。

 同店では、子どもたちに「多様な未来の選択肢を提案する」ことをコンセプトとした「キッズニュースクール」や、伊那谷の川の音や祭りの音や生活音などを録音し曲にするプロジェクト「SOURCE OF SOUND IN NAGANO(ソース・オブ・サウンド・イン・ナガノ)」、月数回開く音楽イベントなど、さまざまなイベントを企画。薫子さんは「年齢や立場を問わず、さまざまな人の居場所になれたらと思い多様なイベントを開催してきた。実際に、DJ体験や音楽を通じて新たなコミュニティーが生まれていく場面も見ることができ、とても幸せ」と1年を振り返る。

 6月13日から辰野町で開催される「ほたる祭り」に合わせ、21日まで毎日営業。通常メニューに加え「信州ポークソーセージ」(800円)、「チョコバナナスムージー」(700円)なども用意する。13日には菅原信介さん招きライブを開催。翌14日は「昼呑(ひるのみ)市」、20日には「HUNGER(from GAGLE)(ハンガー・フロム・ガグル)」を招き、それぞれイベントを開く。

 勝さんは「近隣の方にも少しずつ店を知ってもらえるようになってきた。地元の方に愛される店になれたら。子どもたちの可能性を広げる『キッズニュースクール』などは今年も開催していきたい。気軽に遊びに来てもらえたら」と呼びかける。

 営業時間は15時~23時。火曜・水用・木曜・日曜定休。

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