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伊那で有機農法「菌ちゃん畝づくり」 50センチの高畝に挑戦

企画を立ち上げた三宅のどかさん

企画を立ち上げた三宅のどかさん

 畝づくりの体験会「菌ちゃん畝をみんなで作ろう」が5月30日、伊那市西町の農園で開催される。

三宅さんが実践する菌ちゃん畝

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 主催は、伊那市有機給食コーディネーターの三宅のどかさん。「菌ちゃん農法」とは、50センチほどの高い畝を作り、畝の中に落ち葉や木材などを入れ2~3カ月寝かせることで土壌の糸状菌を増やす農法。「自身もこの農法に興味があり、知り合いから菌ちゃん農法を教えてもらい、畝作りをやってみた」と三宅さん。

 「50センチの高い畝をつくる作業は、家庭菜園では機械を入れるのも難しいので、結局、手作業になる。興味があるという声もよく聞くが、実際に一人で行うのはハードルが高いため、一緒に畝を作りながら方法を共有できる作業の機会を設けたかった」と話す。イベントでは、参加者と実際に畝を作りながら、やり方をシェアするという。

 持ち物は、軍手、飲み物、スコップ(ある人のみ)、汚れても良い服装。「高畝を一回作ると数年畝を壊さず作物を作り続けられるのも、この有機農法の魅力の一つ。畝を実際に作ってみて、希望があれば参加者と経過観察もしていければ。興味がある人は気軽に参加してほしい」と呼びかける。

 開催時間は13時30分~16時。参加費は500円(子ども無料)。おやつ付き。定員15人。集合場所は春日公園第一館駐車場(西町)。

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