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伊那で高遠城下祭りに合わせ阿波踊り 初心者と踊る「にわか連」結成へ

「高遠にわか連」で踊る、信州桜花連のメンバー

「高遠にわか連」で踊る、信州桜花連のメンバー

 9月5日の高遠城下祭りに合わせ結成された「高遠にわか連」が7月26日、8月8日の2日間、初心者や一緒に踊りたい人に向けた阿波踊りの練習会を開催する。

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 企画運営は、伊那を拠点に活動する阿波踊りのグループ「信州桜花連」。企画担当の伊藤貴さんは「信州桜花連は長野県に3つしかない阿波踊りのグループで、毎年高遠城下祭りには、友好都市で招待連の『新宿役所つつじ連』と一緒に出演している。城下祭りには、もともと市民が踊る町民踊りなどもあったが、コロナ過以降、踊る地区の減少で町民踊りがなくなってしまった。市民が踊る場の一つとして、高遠町民も、それ以外の地域の人も、みんなで一緒に踊りに参加できる機会を作ろうと、今年初めて『にわか連』と名付けた阿波踊りグループを結成した」と話す。

 「阿波踊りは、右手と右手を同時に出し、左手と左足を同時に出すのが基本の動き。その基本の動きに加えて膝を曲げたりリズムに合わせて踊ったりしていく。阿波踊りは生音で行い、練習でも本番のイメージが付きやすい」と伊藤さん。練習は「桜花連」と「信州みやだ連」と合同で開催。2日間の練習はどちらか1日の参加でも可能。7月26日は市民交流施設「アルラ」(伊那市荒井)で13時~15時、8月8日は総合福祉センター「やますそ」(高遠町西高遠)で16時~18時で、それぞれ行う。

 高遠城下祭りでは県内外から阿波踊りチーム7連が参加する。伊藤さんは「長野県で、これだけ阿波踊りのグループが踊るのはなかなかない規模。阿波踊りを見に、祭りに足を運んでほしいし、せっかく見に来るなら一緒に阿波踊りを踊って楽しんでほしい。にわか連は当日オリジナルのうちわを持って踊る予定。当日の飛び入り参加も可能」とも。

 練習会の定員は各回先着30人。動きやすい服装と、上履き(アルラのみ)、運動靴、飲み物の持参を呼びかける。

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