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「ああ、元日だ。頑張って生きようって気持ちになるね」。石川県輪島市の仮設住宅で1日、輪島塗職人の長井均さんはお餅をほおばっていた。昨年9月の豪雨で仮設住宅が被災。避難所生活を終え、新年を前に戻ってきた 【時事通信社】
創業60年以上の歴史を持つ伊那の「たまや菓子店」(伊那市荒井)が12月31日に閉店する。
箕輪町の向山和秋さんの油画が現在、信州高遠美術館市民ギャラリー(高遠町東高遠)で展示されている。
「信州みのわ竹細工の会」が12月14日、箕輪町内の山林でスズ竹の採取を行った。
上伊那エリアでの仕事やキャリアを考える「かみいなシゴトフェス」が12月28日、JA上伊那本所(伊那市狐島)で開催される。
店頭の大福は、昼過ぎには売り切れることが多い
松山、単独首位に浮上 米男子ゴルフ