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箕輪町で「小さなお茶会」 元看護師が花粉の時季の体の整え方伝える

「cafeさんぽ日和」でイベントを開催する丸山亜祐美さん

「cafeさんぽ日和」でイベントを開催する丸山亜祐美さん

 花粉の時期の不調について話す「花粉のあとを整える 小さなお茶会」が4月22日、「cafeさんぽ日和」(箕輪町中箕輪)で開催される。

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 企画したのは箕輪町で女性専用のアロマサロン「ANIMA HERBA(アニマハーバ)」を経営する丸山亜祐美さん。看護師として医療・介護の現場に20年勤務経験を持つ。「食事などの栄養面などは気にしている人が多いが、呼吸の深さを意識したり、リンパの流れ・排出に意識を向けたりする人は意外に少ない。花粉症の時期は鼻水や目のかゆみなど、医療にかかる以外のセルフケアとしてどんなことができるかをシェアできる時間としてイベントを企画した。首・呼吸・巡り・日々の食事の視点から、日常で取り入れやすい整え方を伝えたい」と話す。

 イベントでは、「花粉の時期に体で何が起きているのか」「なぜ呼吸が浅くなりやすいのか」といった体の仕組みから、首回りを緩めるケアや呼吸を整える方法など、実際に呼吸の変化なども体感できる場を持つ。「知識を増やすだけでなく、自分の体がどう変わるかを感じる時間を大切にしたい」と丸山さん。アロマの資格も持ち、香りを使った呼吸へのアプローチも行うという。

 「花粉症は、ただ鼻水や目のかゆみを抑えるだけでは終わらない不調だと感じている。実際には、頭がボーッとする、呼吸が浅くなる、首や胸回りが固くなる、だるさが抜けないなど、体全体の不調として出ている人が多い。看護師として現場に立つ中でも、呼吸や巡り、神経の緊張が体の状態に深く関わることを実感してきた。自分の体に意識を向けることが、花粉症やアレルギーだけではなく、病気などに対しても意識が向く。少人数でゆっくり話ができるような場になればと考えているので、自分の体に向き合うきっかけにしてもらえたら」と参加を呼びかける。

 開催時間は15時~16時30分。参加費は1,500円(別途、要ワンドリンクオーダー)。定員3人。

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