伊那の日本茶専門店「お茶屋いちえ」(伊那市野底)が3月28日・29日、10周年イベントを行う。
「老舗亀まん」と「お茶屋いちえ」コラボのスイーツ「FUJI抹茶 春のSPECIALロールケーキ」
急須用茶葉やティーバッグ、ラテやジェラートを販売する同店。2017(平成29)年に伊那市内のシェアキッチンで開業後、2018(平成30)年に常設店をオープンし、2022年3月に現在の場所に移転した。静岡の茶をメインに、茶葉は静岡から、自店でオリジナル自家焙煎(ばいせん)の高遠棒ほうじ茶、お茶を使ったドリンクやスイーツを提供するカフェを併設する。店主の井口裕太さんは「お客さまに支えられて店があるので、普段来てもらっているお客さまへの感謝を込めて2日間の周年祭を企画した」と話す。
イベントでは上伊那に店を構える和洋菓子店とのコラボスイーツを企画。限定商品は両日各50個限定で、焼き菓子店「唐木屋」の「棒ほうじのティラミスドーナツ」(500円)、和菓子店「老舗亀まん」の「FUJI抹茶 春のSPECIALロールケーキ」(550円)、和菓子店「菓子庵石川」の「FUJI抹茶ダックワーズ」(195円)・「日本茶ぷっちぃFUJI抹茶・高遠棒ほうじ茶」(各216円)、洋菓子店「kuus(クース)の「FUJI抹茶タルトケーキ」(640円)を、それぞれ販売する。他、「ほうじ茶 大袋(ティーバック60袋入り)」(2,000円)、ほうじ茶の詰め放題(1,000円、なくなり次第終了)も用意する。 3,000円以上の購入客先着200人は、お茶のセットやコラボ商品などが当たる「くじ引き」に参加できる。
井口さんは「お茶の専門店として、お茶をいれることやカフェはできるが、お茶を原料に使ったお菓子は自分たちだけでは作れない。お茶をお菓子に変え地元の人に届けられるのは、コラボしてくださる地域の店があってこそ。またこの一年も、お茶を通して地元を元気にできたら」と意気込みを見せる。
営業時間は10時~17時。