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箕輪町で「多文化フェスタ」 日本語学習者が主体となり日頃の活動を披露

参加を呼びかける多文化ライフのスタッフと箕輪町役場の職員

参加を呼びかける多文化ライフのスタッフと箕輪町役場の職員

 「多文化フェスタ」が3月21日、地域交流センターみのわ(箕輪町中箕輪)で開催される。日本語教室を運営する任意団体「多文化LIFE」と箕輪町くらしの安全安心課が共催する。

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 同イベントは日本語教室活動の一環として開くもので、日本語教室に通う、ブラジル・インドネシア・ベトナム・ペルー・アメリカ・パラグアイなど多様な国の出身者が主体となり、イベントを運営する。

 当日は、外国人住民と日本語話者である地域の人たちと交流を広げる簡単なゲームを行うほか、ポルトガル語・スペイン語・インドネシア語・ベトナム語などで初対面の人と友達になるためのあいさつを学ぶ。日本語教室に通う生徒が制作した10分ほどの動画も上映。普段の教室での学習、畑での芋掘り、日本語教室での習字・そろばん・巻きずし作りなどの授業の様子をまとめ、自分たちの学びを伝える。当日は、ブラジル、インドネシア、ペルーなどでよく食べられている軽食、飲み物も50食限定で提供するという。

 同団体代表の入倉眞佐子さんは「外国人住民の学習者の皆さんが企画して主体的に運営するフェスタ。日頃の日本語教室の活動の様子を知っていただくことで、多様性・多文化共生を身近に体験してほしい」と参加を呼びかける。

 開催時間は13時30分~15時30分。参加無料。

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