みはらしファーム(伊那市西箕輪)のイベント「チューリップ祭り2026」が3月7日・8日に開催される。
毎年開いている同イベントは10年以上続く企画。みはらしファーム公園事務所の赤羽泰周さんは「伊那市内の花卉(かき)農家が育てたチューリップを毎年販売している。昔からある定番品種はもちろん、花弁がギザギザしたフリンジ品種など新たな品種も混ぜ、今年も彩色豊かな23品種2300鉢を用意する」と話す。
チューリップは「開花直前のものを多くそろえる」といい、価格は1鉢1,200円(5号鉢8球入り)。「チューリップには早咲き品種と遅咲き品種があり、このイベントに合わせて毎年用意してもらっている。開花している鉢もあるが、ほとんどがつぼみの状態のもの。家に持ち帰ってから開花を楽しんでもらい、開花期が終わった後は球根を残し、その球根をまた来年も開花させて楽しむことができるのがチューリップの魅力」と赤羽さん。簡単な手入れの方法などの案内文も用意しており、購入者に渡す。
2鉢以上の購入者には、両日先着300組に粗品も用意する。赤羽さんは「花にも流行があるので、用意する品種や色も毎年変わる。開花したイメージが分かるようチラシにも掲載している。チューリップ祭りを楽しみにお越しいただくリピーターもいるので、今年もお気に入りの品種を見つけてもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は9時~15時。みはらしファーム第1駐車場の特設会場で販売。