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赤石商店・ギャラリーで「にしこマルシェ」 西駒郷利用者の原画も初の販売

西駒郷支援員の小川泰生さん(左)とスタッフ

西駒郷支援員の小川泰生さん(左)とスタッフ

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 福祉施設「西駒郷」(駒ケ根市下平)の利用者の作品やグッズを販売する「にしこマルシェ」が2月21日から、「赤石商店ギャラリー」(伊那市東春近)で開催される。

販売予定の雑貨やTシャツ(にしこマルシェ)

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 西駒郷が主催する販売イベントは初の試み。支援員の小川泰生さんは「今までも展示の際にお客さまから『作品を買いたい』『グッズが欲しい』という意見を多く頂いていたことから、2024年4月から作品の販売や作品を使ったグッズ制作などの2次利用に取り組んでいる。市内でのイベントや雑貨店への委託など小規模での販売を行ってきた」と振り返る。

 マルシェでは作品展のデータを活用したTシャツ10種類をはじめ、トートバッグや雑貨などのグッズのほか、絵画作品や陶芸作品も販売する。「作品も欲しいと言っていただけることが増えてきているため、今回は絵画作品の原画も初めて販売する。100点ほど持っていくので、じっくり見てもらえるのでは」と小川さん。

 22日13時~15時にはワークショップ「あくつさんとトートバッグをつくろう」を行う。スタンプを丁寧に押す西駒郷利用者のあくつのりおさんと一緒にさまざまなスタンプを使ってオリジナルのトートバッグを作る企画で、参加費は500円。小川さんは「外に活躍する場を創出したいという思いがあり、ほっと展や展覧会でも利用者が出向きワークショップをする機会を設けている。今回はあくつさんと交流しながら皆さんに楽しんでいただけたら」と話す。22日・23日は飯田のコーヒー店「啓榕社(けいようしゃ)」が出店するほか、期間中、西駒郷の和菓子店「信州まめ匠」の焼き菓子も販売する。

 小川さんは「不思議で面白い作品がたくさんある。手に取ってもらえるようなかわいい作品もたくさん用意したので、ぜひ見に来ていただき生活の一部に取り入れてもらえたら」と来場を呼びかける。

 開催時間は11時~16時。入場無料。今月26日まで。

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