学ぶ・知る

伊那で「女性の生き方お話会」 国際女性デーに合わせキャリアや体を考える

「たにあいくらぶ」の篠崎希さん(左)と政金僚子さん(右)

「たにあいくらぶ」の篠崎希さん(左)と政金僚子さん(右)

  • 0

  •  

 「女性の生き方お話会 鷲見先生に聞く『からだとキャリア』のこと」が3月8日、伊那の産官学連携拠点施設「inadani SEES(イナダニシーズ)」(伊那市西箕輪)で開催される。

第1回に企画した「こうじ作りワークショップ」の様子(写真提供=たにあいくらぶ)

[広告]

 主催は伊那市。企画運営は「たにあいくらぶ」。同団体は地域で暮らす政金僚子さん・篠崎希さん・立川あづきさん・山口桃香さんの4人が2025年に立ち上げ、伊那谷で暮らす女性が、それぞれの個性や異なった価値観を共有する機会を提供してきた。

 実行委員の政金さんは「地方で生きる女性の生きづらさやモヤモヤを気軽に話せる場や、違いを受け入れ交流ができる『寄り合い』のような安心できる場所を作りたいと活動を始めた。イベントではこうじ作りのワークショップや価値観ワークショップなど、午前中は作業をして午後には自身の価値観を深堀するような場を用意してきた。今回は3月8日の『国際女性デー』に合わせて企画した」と話す。

 企画に携わるメンバーに20代の女性が多く、体のことやキャリアのことを悩み考える機会が多かったことから、今回の企画では鷲見産婦人科(荒井)院長の鷲見悠美さんに講演を依頼したという。「鷲見先生も女性として、医師としてのキャリアを積みながら子育てもしている。ぜひ、話を聞きたいと声がけしたところ、快諾していただいた」と政金さん。

 当日は10時30分から「お話会」、12時から全員で昼食を取りながら雑談を楽しむ時間を持つ。ランチは「スパイス食堂BHARAT(バーラット)」の「スパイスランチ」(1,500円)、「辛くないスパイスランチ」(700円)を申込時に事前予約で受け付ける。会場には「Your mind coffee(ユア・マインド ・コーヒー)」が出店し、コーヒーや季節の焼き菓子も販売。

 政金さんは「過去の開催では、イベントで初めて出会う参加者同士が多かったが、イベントをきっかけに参加者同士でもつながっている姿も見られているので、今回もそうした場になればうれしい。お話会の時間のみ託児も用意するので、気軽に参加してもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~14時。定員は30人程度。3月3日まで申し込みを受け付ける。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース