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伊那で「たき火ウィーク」 森の中で火おこしや工作、メープルシロップ作り

持ち寄った食材を焼く参加者(たき火ウィーク)

持ち寄った食材を焼く参加者(たき火ウィーク)

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 森の中で思い思いに過ごす「たき火ウィークvol.3 メープルシロップをつくろう」が2月19日から、鳩吹公園・市民の森(伊那市横山)で開催される。

「月1モイmoi」を運営する「フィンランド森と学びコーディネーター」の平川真奈美さん(たき火ウィーク)

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 主催は、伊那市でフィンランド連携を推進する「月1モイmoi(モイモイ)」、伊那市ミドリナ委員会、地域おこし協力隊から成る実行委員会。月1モイmoiを運営する「フィンランド森と学びコーディネーター」の平川真奈美さんは「『森がもっと身近になってほしい』という思いから、『5日間、森の中で思い思いに過ごす、いつでも出入り自由で申し込み不要のイベントを企画したらどうだろう』という話になり始まった企画」と紹介する。

 昨年11月と12月に5日間ずつ、「秘密基地を作ろう」「森のクリスマス」をテーマに開催。平川さんは「森の中の枝や木を使い、秘密基地を子どもたちと作ったり、つるを集めてリースにしたり、大人も子どもも思い思いにやりたいことをする。自分で森の素材を集めてクリスマスの飾りを作り持ち帰る参加者も多かった」と振り返る。

 今回のテーマは「メープルシロップをつくろう」。カエデの木から樹液を採取しシロップ作りに挑戦する。「季節によって樹液が取れる量が違うので、どれくらい採れるか分からないが、『やってみよう』がテーマ。他にもたき火があり、食べたいものを焼いたり、まき割りやナイフを使った工作、火おこしなどをしたりできる。運営側で火おこし道具や木を削ったり切ったりするためのナイフなどの道具は用意している。森での楽しみ方を知ったり発見したりする時間になれば」と平川さん。

 持ち物は飲み物・軍手・熊鈴。必要な人は、昼食やたき火で焼いて食べたいもの、スープに入れたい具材・自分が森でやりたいことに使うもの。服装は上着、帽子、手袋など温かい服装に加え、靴下の重ね履き、スノーブーツなど足元の冷え対策を取っての参加を呼びかける。

 開催時間は10時~14時。参加無料。申し込み不要。雨や雪の場合は中止(林野火災警報が出た場合も中止)。今月23日まで。

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