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伊那で着物のリメークファッションショー 10~80代がランウェーに

着物工房「綸(りん)」代表の荻原美恵さん(着物リメークファッションショー)

着物工房「綸(りん)」代表の荻原美恵さん(着物リメークファッションショー)

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 着物をリメークして作った洋服のファッションショー「着物リメイクファッションショー」が1月18日、信州INAセミナーハウス(伊那市美篶)で開かれる。主催は着物のリメーク教室を手がける着物工房「綸(りん)」。

前回開催の様子(着物リメークファッションショー)

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 一昨年初開催した同企画は今回が2回目。企画を共催する甘利紗恵子さんは「50年前は日常でも着物を着る機会が多かったが、今は着物を着る機会が減り捨てられる着物も多い。着物工房綸代表の荻原美恵さんが『洋服に仕立て直した着物に日の目が当たる機会を作りたい』と始めたファッションショー。前回は100人を超える来場があり、興味を持ってくださる方が多いと実感した。見に来た人から『次回は自分も出たい』という声も上がったことから2回目を企画した」と話す。

 今回のテーマは「黒留め袖」。13時に始まるショーには、16歳~88歳の47人がモデルとして参加する。黒留め袖の着こなしから始まり、着物リメーク服で95着のコーディネートを披露。上下のセットアップや小物も含めると着物リメーク作品の点数は100点を超えるという。作品は荻原さんの作品のほか、着物リメーク教室の生徒の作品も披露する。

 甘利さんは「今回は男性のモデルも出演があり、男性用のリメークした洋服も見てもらえる。世代・性別問わず着物のリメークを楽しんでもらえるよう準備している。『着物のリメークを着ていく場所がない』という声も聞くので、ショーを通して普段使いできることをみんなに知ってもらえたら」と来場を呼びかける。

 当日、「遊楽遊癒(ゆらゆら)マーケット」も9時30分~16時に開催。飲食・アクセサリーなどの雑貨、移動販売の花店など室内に7ブース、会場の外にはキッチンカー2台が並ぶ。

 ショーの開催時間は13時~14時。入場無料。駐車場100台。

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