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駒ケ根に「マルシロカフェ」 週替わりランチや鉄板ナポリタンなど

店主の長谷川崇さん(右)と貴子さん(左)(マルシロカフェ)

店主の長谷川崇さん(右)と貴子さん(左)(マルシロカフェ)

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 カフェ「marushiro cafe(マルシロカフェ)」(駒ケ根市赤穂)が2月7日、駒ヶ根にオープンした。

週替わりランチの「ヒレカツのおろしソース」(マルシロカフェ)

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 店主の長谷川崇さんと貴子さん夫婦は三重県出身。崇さんがサラリーマンを早期退職・移住したのをきっかけに同店を開いた。崇さんは「家庭的な味がコンセプト。地物や旬のものを使っていきたい」と話す。

 店内は、カウンター6席、テーブル4卓16席。4人~6人用の座敷も設ける。メニューは、約10種類からローテーションで提供する「週替わりのプレートランチ」、日曜限定で提供するのは名古屋名物で熱々の鉄板に卵をかけて食べる「鉄板ナポリタン」(以上1,300円)。ドリンクメニューは「ブレンド」「ハイチ フレンチブルー」(以上600円)、カフェオレ(700円)、紅茶(600円)などを用意した。カフェタイムにはデザートセット(1,000円)も提供。「ガトーショコラ」「アップルチーズケーキ」「プリン」などから選ぶことができる。

 2人は大学時代から長らく名古屋に住んでおり、大学時代に所属していた山岳部がきっかけで長野県の南アルプスや北岳・仙丈ケ岳、北アルプスを訪れるなど長野県との接点が多くあったという。「移住先を検討する際も長野県内でも他の地域も見ていたが、名古屋から約2時間で来られる駒ケ根市に決め、2025年11月に移住した。店名の由来は、7年ほど前に迎えた保護猫の『マル』と『シロ』から名付けた。駒ケ根に移住してから保護猫の『モコ』『サクラ』も迎え、現在は4匹の猫と暮らしている」と崇さん。

 名古屋在住時代から貴子さんが講師となり「モダンカリグラフィー」ワークショップを開いており、同店でも数回開催。貴子さんは「『定期的に学びたい』という声を頂いたので、今後は定期開催していけたら。他の菓子店ともコラボレーションしたい」と話す。

 崇さんは「店で使うまきストーブに必要なまきを分けてもらったり、お客さまから農家を紹介してもらったりと、さまざまな出会いがあり、皆さんに助けてもらっている。メニューは旬のものを中心に、地域の食材を使いたい。ゆっくりお話ししながらのんびりしてもらえるような地域の交流の場となれれば。今後は夜の営業もしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~15時。月曜・火曜・金曜定休。

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