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伊那で「このまちの おしごとごっこ」 子どもたちが地域の仕事を体験

アナウンサーの仕事を体験する様子(おしごとごっこ)

アナウンサーの仕事を体験する様子(おしごとごっこ)

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 地域の子どもたちがさまざまな地元企業の仕事を体験できる「このまちの おしごとごっこ」が2月14日、伊那商工会議所(伊那市中央)で開催される。

ドローンの操縦体験の様子(おしごとごっこ)

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 主催は伊那商工会議所青年部。2018(平成30)年から毎年開催する同企画。総務広報委員長の橋本雄介さんは「伊那の将来を担う子どもたちに、伊那にある会社を身近に感じてもらったり、やりたいことを発見してもらったりする機会を作りたいと始まった。伊那で暮らす原動力や、夢が持てるようなイベントにしたい」と話す。

 対象年齢は園児~小学生で、当日は25社による体験ブースと20社による展示ブースを用意。体験ブースでは、消防署、警察署、自衛隊、ドローンなどを扱う企業や銀行、マッサージ店、テレビ局、菓子店などがさまざまな体験を用意。今年は一部予約枠を設け、待ち時間には他のブースを回りながら気になる体験に空き枠があれば参加できるようにした。橋本さんは「各ブースに体験時間と人数が掲示されているので、その時間を見ながら順番に回ってもらえたら」と話す。

 企業紹介「おしごと発見コーナー」は今年から新たに始めた企画。仕事内容や製品の展示、ポスターやチラシを使った企業紹介などを行い、一部モニターなども使って動画も流し、体験の待ち時間にも楽しめるよう工夫する。

 橋本さんは「今回のイベントのサブタイトルには『すてきなおしごとみつけよう』を掲げる。この言葉の音の中に『いな』というキーワードが隠れているのがポイント。伊那で自分の将来につながる気づきや、好きや楽しいを発見してもらい、子どもたちの原動力となればうれしい。子どもたちには体験したいブースに行って自分で予約のお願いをしてもらう。ブースを回ることで、自分のイメージしたやりたいところだけではなく、さまざまなブースにも興味を持ってもらえたら」と期待を寄せる。

 開催時間は、午前の部=10時~12時10分、午後の部=12時40分~16時。参加無料。当日、受付で予約カードを発行する。

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